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パン講習会〜フランスパン

パン講習の続きです。

ラストは、フランスパンの製パン過程をご紹介。

使用した粉は、リスドォル。
当店でもハード系のパンにはリスドォルをおススメしておりますが、より風味の強いテロワールも美味しいですよ。

しかしテロワールは扱いにくいので、慣れない方はリスドォルを…とのこと。

粉を生かすも殺すも腕次第ということですね…


ミキシング後、フランスパンは平らなバットにいれ発酵させます。

発酵後、分割。
折りたたみガス抜きし、ラグビーボールのような形に丸めます。

そして、ベンチタイム後成形します。
ここが山場!!

きれいな面を下にして、ガス抜き
下から3分の1ほど折り、


同じように上を折り、


芯を作りながら、表面を張らせます。×2
講師の先生はいとも簡単にされましたが、まさに職人技。


中心から少しずつ棒状に伸ばし、


完成。


そして、ホイロです。


先生のは表面がつるっとしている。。。

焼成の前にクープを入れます!

クープの入れ方にも決まりがあり、
線を3分の1ずつ重ねるように、
ナイフの端だけ使い、生地に垂直ではなく横から切れ目を入れます。

説明を受けたはずですが、いざ入れてみるとガタガタに。

表面をきれいに張らせておかないとクープを入れるのにも影響するようです。


そして、焼成


どんどん膨らんでいく様子を我が子のように見守ります。

焼き上がりです!




成形に四苦八苦でしたが、
生地がちゃんとしていたからでしょう。
クープもちゃんと割れて、クラムにも気泡が!

外はバリッ、中はふわっと
美味しいフランスパンでした〜。


福岡の人気店のフランスパンとも食べ比べ。
同じ粉を使っていても、味、見た目、食感様々。

個人的には焼き立てだったから?
自分たちで作ったものが一番でした。

フランスパンを作るにはやはり腕がいるとのことで、パン屋さんに行った際はフランスパンをチェックするといいそう。


今までの研修の中で一番楽しかったです!笑

日清製粉様
貴重なお時間ありがとうございました。



M嬢













 

author:穀物屋 森光商店, category:その他, 13:48
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